2014年3月24日月曜日

そんなこんなでホームアプリを作ってます。
空いた時間でこつこつがんばっとります。

ぽへーっとしながらレイアウトをテストしてます。
で、たまたま本体の方の文字の大きさを変えられることを知りました。
使用している端末のバージョンは4.0.4です。

文字を大きくしたらアイコンのラベルの文字が見切れとる。。。
これは不細工だな。。。
ほかのはどうなんだろうとほかのホームアプリも開いたところやはり見切れていた。
ふーん。

んで、ぱっと思いついたのが3つ。
1.TextViewクラスをOverrideして独自クラスを作る
2.フォントサイズでは「sp」を使わずに「dp」を使う
3.TextViewクラスを真似て独自Viewを作る

1はそれなりに心当たりがあるし、できそうだけど"全部"動的に作ることになる。
2はAndroidのガイドラインから逸れるが大きさには左右されない。
3はやだめんどくさい。

上品にやるなら、
端末の大きさ(縦横の実サイズ)に応じてscaleを変更させるように組めばいいのかな。
スマホレベル(5inch<=本体)を1として、
ファブレットレベル(5inch<本体>=7inch)で1.5倍。
タブレットレベル(本体>7inch)で2倍とか。

アイコンの大きさ(ラベルがある時は36dp)は48dpにしてるのだけど、
思い切って72dpくらいとってみようかなぁ。。。

んーでも、トータル48dpを覆すほどの理由はないのよねぇ。
かといって、アプリを起動する"顔"はできる限りいじりたくない。
画像48dpとフォントサイズを10dpくらいにしてみようかな。

思い切ってユーザーに丸投げするのもありか。
どうせ設定はロードするし、セーブするし、キャッシュするし。

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