2013年11月1日金曜日

サーフェイスが関連付けられてるという前提の下で組んでみる。

必要なのは共通のGLのインスタンス。
drawの部分をrunnableにしてonSurfaceTextureAvailableで処理。
textureの有効無効をonSurfaceTextureUpdatedで書いてみる。

たぶんrunnableの実装はdrawに必要なパラメーターを渡して処理を依頼する感じ。
glコンテキストはsurfaceを通して使う感じかな。
surface,width,height
addしたtexureviewの幅や高さの設定もここかな?

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