つまり、SQL発行から完了までの流れは、
SQLに使うパラメーターの準備
↓
Acitivityの影響をできるだけ受けない場所=NoUiFragmentで発行準備
↓
AsyncQueryHandlerをExtendsしたクラス
↓
androidのworkerThreadを使ってContentResolver経由でSQLをContentProviderに発行
↓
トランザクションどうしよう
↓
通知を受け取る(NoUiFragmentがいいと思う)
↓
UiFragmentの初期化とかやったりやんなかったり
↓
Bundleの中でメッセージ出すフラグとか渡しておいて、UIFragmentが画面に出たらメッセージ
という流れになるんじゃないだろうか。
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